痴漢プレイの方法を解説!セフレと行う際に注意すべき点は?

痴漢プレイの方法を解説!セフレと行う際に注意すべき点は?

痴漢は本来は犯罪とされており強制わいせつ罪に問われてしまいますが、男女の同意の元に行われる痴漢プレイは犯罪ではなく新しい形のSEXプレイとして楽しんでいるカップルは少なくありません。

痴漢プレイは非日常の刺激を与えてくれるだけでなく、自身の持つ痴漢願望を満たしたい男性やM気質がある女性にもこのような痴漢願望を持っている人は多いのです。

では実際に痴漢プレイとはどのような方法で行われるのか、セフレの方と行う際にはどのような点に注意すればいいのでしょうか。

痴漢プレイとは?方法を解説!

痴漢プレイとは?方法を解説!実際に痴漢プレイとは一体どのようなことを指しているのか見当がつかないという方も多いと思います。

痴漢プレイは実際の痴漢と同様の様々なシチュエーションが存在しており、またプレイを行う場所も電車やバスなど様々です。

簡単にいうと痴漢プレイとは実際の痴漢と同じ様なシチュエーションを男女の同意の元に作り出し、尻を撫でたり胸を揉んだりといった行為で興奮を高めていくのです。

ここで重要なのはどれだけ忠実に興奮できる痴漢シチュエーションを作れるかどうかにかかっています。そこで実際どのような方法で行われているのか見ていきたいと思います。

痴漢プレイの王道は電車痴漢

実際の痴漢行為の多くは電車内で行われていますが、痴漢プレイでも最も王道のシチュエーションと言えるのが電車痴漢とされています。

多くの男性や女性が想像するシチュエーションであるがために高い人気を誇っているのが電車痴漢といえるでしょう。

電車で痴漢プレイ楽しむ際には2通りのシチュエーションが王道パターンとされています。まず第一が満員電車での痴漢プレイです。

具体的にどのようなことをしていくかというと朝方の通勤ラッシュ時や夕方の帰宅時などの比較的満員電車になりやすい時間帯にパートナーと乗り込みます。

そしてパートナーと密着するような形を保ちながら、尻や胸を撫でて、密集されている中で痴漢するという興奮しやすい痴漢シチュエーションを作り出すのです。

もう一つのパターンは満員電車とは逆のパターンで人混みが少ない電車で痴漢プレイをするというものです。

人が少ない電車内では満員電車よりももっと大胆に痴漢プレイをすることが可能です。

キスや声を出したりなどの周囲にバレてしまうかどうかといったギリギリのプレイを楽しむのです。

バス内での痴漢プレイも人気

電車内の痴漢プレイが人気なのと同様にバス内でのプレイもより現実に近い形になりやすいため人気となっています。

ただバスの場合には電車内とは少し違った形でプレイを行うことになるので電車プレイとは少し違った趣があるといえます。

具体的にバス内での痴漢プレイは隣り合った座席に座りながらプレイを行うことが定番とされています。

パートナー同士で隣の座席に座り、相手の陰部を刺激するなど少々大胆な行為をするのが基本形となっています。

女性を窓側の席に座らせて男性は通路側に座りながら痴漢行為を行っていきます。

変則的なやり方としては後部座席の長椅子部分に女性を寝転ばせてプレイしたり、混みあった車内で立ちながら痴漢プレイを楽しんだりしますが難易度が高いので慣れてきたらにしましょう。

映画館や飲食店でもプレイでき基本的に場所を問わない

王道の痴漢プレイを挙げてきましたが基本的には何処でもプレイを楽しもうと思えば楽しむことができます。

難易度が易しいもので挙げるならば映画館での痴漢プレイもなかなか楽しいものとなっています。

上映前などは明るいですが、上映後には暗転していきますので痴漢プレイを堂々と楽しめるという利点があります。

隣同士の座席同士で楽しむことも可能ですが、最近では立見席でプレイを楽しむカップルも少なくないのです。

また飲食店などの個室が用意されている場所でも痴漢プレイは楽しめます。

具体的には食べ物などを注文して店員が来るまで尻を撫でたりして、店員が来るまでの間バレるかバレないかのギリギリの背徳感を楽しむのがプレイのコツとなっています。

その他にも公共施設のトイレであったり、中には普通の路上であったりと痴漢プレイを楽しむ方法はいくらでも存在しているのです。

セフレと痴漢プレイをする際の注意点

セフレと痴漢プレイをする際の注意点痴漢プレイは基本的にパートナーであるセフレと同意の元に行われるため犯罪ではないのですが、注意しないと思わぬトラブルに巻き込まれる危険性を孕んでいます。

通常の痴漢行為をプレイとして楽しむわけですが、傍から見れば普通に痴漢していると勘違いしてもおかしくない状況ではあるわけです。

実際にトラブルどころか警察沙汰にまでなったケースもあるなど痴漢プレイにはリスクも存在しているのです。

痴漢プレイに存在する注意点をしっかりと認識しておくことで思わぬ危険に巻き込まれないよう身を護る事も可能となってくるのです。

痴漢と間違われて通報される可能性がある

痴漢プレイで最も注意しなければならない点が通報されてしまうというリスクです。

通常の痴漢をした場合には通報されれば強制わいせつ罪という罪が適用されるのは当然ですが、痴漢プレイの場合にはお互いの合意があるのに通報されるのかと疑問に思う人もいると思います。

仮に痴漢プレイを楽しんでいる間に痴漢と間違われて通報された場合には公然わいせつ罪という罪に問われる可能性があるのです。

つまり電車やバスなど公共施設内で、本来の移動目的ではなくプレイを楽しむ場所として陰部などを露出した場合には公然わいせつ罪となってしまいます。

その他の利用客からすれば合意があるとは思いもしない訳ですから見つかってしまった場合には通報リスクは当然あります。

通報された場合に警察に事情を説明すれば強制わいせつ罪の適用は免れることはできますが、公然わいせつ罪については実際に陰部などを露出しているわけですから罪に問われるリスクは大きいのです。

痴漢プレイを楽しむ際にはあまり見つからないようにプレイをするというのが一つの注意点です。

痴漢プレイの相手を間違えてしまうケースもある

痴漢プレイを楽しむ場合にはセフレと電車やバスなどプレイを楽しむ場所で直接待ち合せたりする場合もあります。

その時にセフレと初対面であったりなどそれほど面識がない場合や、確認を取れていない場合に人違いで痴漢してしまい警察沙汰になることがあるのです。

そんな馬鹿なと思う人もいると思いますが、実際に出会い系などでセフレ募集や痴漢プレイ希望者と連絡を取り合い、何分発の電車の何両目で痴漢されるのを待っているという確認をして実際にその指定された場所にいた相手に痴漢した所、人違いで通報されてしまった人も少なくないのです。

痴漢プレイを楽しむ場合にはある程度面識があり、普通のセックスを楽しんだセフレとプレイするのを心掛けると危険を回避できます。

痴漢プレイをエスカレートさせ過ぎない

痴漢プレイ経験者によるとプレイの最中は非日常や背徳感でセフレなどのパートナーも一緒に興奮してしまうことが多いそうです。

確かに妄想の中だけのプレイを実際に行う訳ですから興奮してしまうのも無理が無い事なのかもしれません。

ただエスカレートし過ぎると色々なリスクを背負ってしまう事になりかねませんので注意したいところです。

例えばプレイ中に思わず大きな声が出てしまう場合もあり、そうすると見知らぬ人の目をこちらに向けてしまい通報リスクを高めてしまうことになりかねません。

またオーガズムに達して体液により周りの建造物などを汚してしまうなど迷惑のかかる行為をしてしまうケースもあります。

昨今では監視カメラも増えてきておりこのような迷惑行為は後のリスクを高めてしまう事になりかねませんので、あくまでプレイの一環としてエスカレートし過ぎないという点に注意しましょう。