女性の行動や言動で不思議に思うことってありますよね。特にセックスの後は本人の性格が無意識にでやすいので、そういったときこそ本省が表れやすいのです。
セフレをつくりたいと考えている男性は多いですし、セックスについて気になることがあるという人も多いですよね。
そこで今回は、そんな疑問の中の1つである「セックス後にやられると冷めてしまう女性の言動」を紹介していきますよ。
経験豊富な男性なら一度は出会ったことがあるでしょうし、今からセフレを作ろうと考えている人も参考にしてください。
人には好みがあるので中には「冷めない」という人もいるでしょうが、多くの男性はこういったことに冷める人が多いのです。
ではそんな言動をとる女性の気持ちも合わせて紹介していきますよ。
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恥じらいがない女性
恥じらいはやっぱり大事ですよね。男性でも女性でも恥じらいがあると可愛らしく感じますが、特に女性で恥じらいがないのは残念な気持ちになります。
付き合いが長くなるとセックスの後に恥じらいが減るのも分かりますが、でもだからと言っても限度がありますよね。
恋人なら許せることでもセフレとなると特に気になるものです。付き合いが短いのに恥じらいがないと余計に冷めますし、その言動にドン引きしてしまうことも。
そこでよくある男性が女性に冷めてしまう「恥らいのない行動」を紹介していきます。
男性もこんな女性に出会ったことがあるかもしれませんから、今までの女性と比較してみてくださいね。
こういった行動が最初の内からある女性は、この先もどんどん恥じらいがなくなっていく可能性が高いので注意した方がいいかもしれませんね。
服も着ないでゴロゴロしている
セックスが終わった後、女性が裸のままでベッドでゴロゴロすると男性は冷めてしまうことがあります。
もちろん体を隠すなどしていればいいのですが、裸のまま布団もかけずタバコを吸いだしたりすると目が覚めるように突然冷める男性は多いですよね。
ただでさえ男性はセックスが終わったら気分が冷めるので、それが恋人ではなくセフレだとなると余計です。
大胆なのは行為のときだけでいいので、終わったら体を隠す、少しは照れくさそうにする言動がほしいものですね。
これは女性からすると、「もう裸を見られたから恥ずかしくもない」とういう気持ちからくるものです。
裸のまま歩く
終わったあとに裸のまま歩く女性っていますよね。しかも全く恥ずかし気もなく堂々と歩いているので、それに対して何か発言できる空気でもありません。
そのまま裸でベッドから起き上がって椅子に座る、水を飲む、シャワーに行くなど。
そのときの女性の気持ちとしては、「裸見られるよりも恥ずかしいことしたからもう大丈夫」という感じです。
わりと男性は裸で歩いたりしますが、それと同じような感覚ですね。
特に深く考えているわけでもないので、裸であることを指摘しても「何で今更隠すの?」と疑問に感じることもありますよ。
切り替えが早すぎる女性
セックスに関して、一般的には女性よりも男性の方が切り替えが早いですよね。ですが中には男性を上回る切り替えの早さをもっている女性もいます。
しかしその女性は悪気があるわけではなく、単に「終わったのだから次に切り替える」という感覚でいるだけのことが多いのです。
おそらくほとんどの男性が、セックス後に気持ちを切り替えることに共感できますよね。
ですが女性はあまり切り替えは早くないのが一般的なので、その早さを見て冷めることもあるのです。
こういった女性に初めてでくわすと「何かダメなことしたのかな」「気に入らないこと言ったのかな」と気にする男性もいますよね。
あまり女性にはいないタイプなので焦る気持ちがでてくるのは当然かもしれませんね。では具体的にどんな言動なのか、どんな気持ちなのか見ていきましょう。
セックスが終わったら勝手にシャワーに行く
セックスが終わったらあと、そのまま何事もなかったかのようにシャワーに行く女性がいます。
「シャワー言ってくるね」など声をかけてくれればいいのですが、無言で行ってしまうと何となく冷めますよね。
まるで体が汚れてしまったかのような態度に感じてしまうので、気分も冷めてしまうのです。
男性からすると疲れて眠たいときでもあるのですが、さっさとシャワーに行くと微妙な気持ちになりますよね。
そんな女性の気持ちは「疲れたし早く眠りたい」という感じです。日ごろから男性よりも体を清潔にしたいという気持ちが強いからこそでる行動ですね。
当たり前のように帰宅する
男性からしてもセックスの後はそっとしておいてほしいので、帰ってくれるのは有難いことでもあります。
ですがホテルで行為が終わった後にすぐに服を着てさっさと帰ってしまう女性には冷める人が多いです。
男性の自宅ならまだしも、ホテルで女性にさっさと帰られてしまうのは微妙ですよね。
相手は恋人ではなくセフレなのでショックは受けませんが、それでも初めてそういった女性に遭遇すると唖然としてしまいます。
女性からしても男性はセフレですし、「早く帰れって思われるのも嫌だから言われる前に帰る」という場合もありますよ。
自己主張の強い女性
女性の中には、やけに自己主張が強い女性がいます。
そういった気が強い女性がタイプなら問題ないのですが、セックスの後セフレに自己主張をされると冷めることがありますよね。
彼女の様な振る舞いをされる、妙にくっついてくるといったこともそうですが、行為の後は男性は素の状態になるので、普段よりも気に障ってしまうことがあります。
普段であれば問題ないこともありますが、このときばかりは自己主張をされると嫌な気分になってしまうことがあるのです。
自己主張といっても色々な種類がありますが、ここではセフレがセックスの後にしがちなことを紹介していきますよ。
セックスはデリケートなことなので、行為のあとは男女共に自己主張はやめておいた方がいいかもしれませんね。いくらセフレであってもお互いに冷める可能性があります。
女性の言動に思い当たる男性も多いでしょうから、チェックしてみてください。
セックスに対して辛口判定をしてくる
セックスが終わった後にセフレから辛口で意見を言われると冷める男性は多いです。
良かれと思ってしたことですし、少しの意見ならまだしも辛口判定は精神的にくるものがありますよね。
ですが逆に女性に対して厳しい意見をいうと泣いてしまうこともあるので、なかなか男性は言えません。
相手から批判のような事を言われてしまうと自分に自信がもてなくなってしまうので、こういった言動は絶対にNGです。
このときに女性の気持ちとしては、「単に意見した場合」と「あまりにも酷い扱いをされたから」という場合があります。
酷い扱いをしていないのであれば単に意見として言った、という女性が多いですよ。
ピロートークの強要をしてくる
事が終わったら早く寝たいと考える男性が多いです。もちろん多少は話もしますし余韻にも浸りますが、ピロートークの強要をされると急に冷めてしまうことがありますよね。
腕枕をしてと言ったり褒める言葉をかけてと言ったりなど、恋人にするようなことを求められて、しかもそれが強制的だと引いてしまいます。
この時の女性の気持ちとしては「恋人気分」です。
女性はセックスをするといくらセフレでも情がわくので、恋人気分を味わっているからそういった行為を求めることがありますよ。